離婚したときの保険の見直し

人生をやり直す場合、養育費等もありますが、支払う側も受取る側も子供の将来ということに関しては、双方に責任があります。(お子様の親権者が女性で元主婦の方が離婚した場合)まず、加入中の保険をチェックしてください。

受取人は変更済みですか?

旧配偶者のままにしておきますと、あなたが万一の時にご遺族がトラブルに巻き込まれる可能性もありますので、お子さんに変更するなど早急に手続きをお勧めします。

死亡保障がどうなっているのかチェック

今まで配偶者の方に扶養されてきた方がこれから新たな仕事につく場合は大変な労力が要りますよね。しかしお子様はあなたが働きながら育てていくしかありませんので、その分あなたに責任がかかってきます。

あなたが万一の時にすぐに必要なものとして、葬儀代金やお墓のお金があります。お子様が小さいときにこのお金は大きな負担になります。また最近では遺言信託のための資金準備も必要になってきています。相続が争続にならないための準備も必要かもしれません。

→ 一般的には終身保険で準備します。

また、お子様の生活費・住宅関連費・教育費などがあります。いざというとき毎月どれくらいあれば生活してゆけるのか、考えましょう。 当面はお子様が独立するまでの間の死亡保障があればよいでしょう。お子さんが働くようになれば保障額はそんなにいらないはずです。

収入保障保険、定期保険などで準備します。

医療保障

<「医療保障」は収入減のカバーにも>

たとえば、何日目から保障されるかという点では、5日以上の入院で5日目から保障されるものよりも、入院1日目から保障がされるタイプのほうが給付金を受け取れる確率が高くなると考えます。 また1回の入院で何日保障されるかという限度日数にしても60日のものよりも1,000日を超えて給付されるもののほうが保険料は高くなりますので、保障内容と保険料を勘案して加入を検討してください。こうした医療保障は病気やケガの治療費用だけでなく、入院などで起こる「収入減のリスク」に備える意味もあります。

医療保険で対応(終身保障タイプがおすすめ)

<女性のための保障も検討したい>

最近多くなってきた女性特有の病気などを手厚く保障してくれる「女性専用」の商品も魅力的です。

医療保険の女性疾病特約などで対応

<ガンなどの生活習慣病に備える保障も考えましょう>

いまや二人に一人がガンに罹患する時代になってきました。最近では先進医療に対応する保険も出てきています。ガンの治療には高額に治療費がかかる場合もあります。公的な補償の対象にならない部分は、結局は自己負担になりますので、そのリスクに備えましょう。

がん保険先進医療特約などで対応

お子さんの学費の積み立て

養育費が元配偶者からもらえるのであればそれを積み立てていくのもいいでしょう。 もちろん貯金でもかまいませんが、低金利時代ですので学資保険や貯蓄性の高い終身保険などで確実にコツコツ払っていく方法も検討してください。

学資保険低解約返戻金方終身保険で対応