特定の病気に関する特約

介護や三大疾病に備える特約です。
寝たきりや痴呆などによって要介護状態の介護保障特約や、重度の病気による体の障害、三大疾病(がん・急性心筋梗塞・脳卒中)への特約です。

介護保障特約

寝たきりや、痴呆などによって要介護状態に該当し、その状態が一定期間(多くは180日)継続した場合に、一時金や年金などを受け取れます。

受け取れるタイミングや金額は各保険会社によって様々なので、よく確認しましょう。

疾病障害保障特約

病気による体の障害に備える特約です。病気が原因で所定の身体障害の状態に該当した場合に、一時金が支払われます。所定の身体障害の状態とは、「恒久的に心臓ペースメーカーを装着した」、または「直腸を切断し、かつ人工肛門を造設した」など、詳細は約款に定められていますが、どれもかなり重度のものです。障害状態にならずに死亡や高度障害になった場合は、死亡保険金や高度障害保険金が支払われます。

重複して保険金が支払われることはなく、いずれかの理由で保険金が支払われた時点でこの特約は 消滅します。

三大疾病定期特約

三大疾病とは、『がん』、『急性心筋梗塞』、『脳卒中』を指します。これら三大疾病にかかって、保険会社の定める所定の状態に該当した場合に、特定疾病保険金が支払われます。(生前給付)注意が必要なのは、三大疾病になればすぐもらえる訳ではないという点です。